食と観光の新たな領域を切り開く。

フードツーリズム研究セミナーとは

地域における「食文化」は近年、観光振興の重要な要素として注目されています。美味を求める旅は古くからありましたが、観光地域の競争が激化した今日、食文化を抜きにして都市や地方の観光は語れないといってもいいでしょう。又、国際観光においては日本文化への関心が高まり、とりわけ日本食は主要な観光資源として期待されています。

このような状況の中、食と観光の関係を探り、食文化を活用した観光戦略を勉強する目的で、「食文化とツーリズム研究会」を発足しました。広く多彩な分野の方々にご参加いただき、意見交換のできる場にできることを願っています。皆さまのご参加を、お待ちしております。

主 催:日本フードツーリズム研究会

2016.10.29

第27回フードツーリズム研究セミナー

生産者と消費者をつなぐフードツーリズム

講師: 光岡 大介 氏「兵庫食べる通信」編集長

兵庫食べる通信」は、生産者の食材への思いや料理レシピなどを楽しく紹介する冊子で、産地やその作り手の物語と一緒に、兵庫県内で生産された食材が消費者の自宅に届くサービスです。
食を味わい、学び、そして交流を楽しむコミュニティサービスとして東日本大震災後に始まった「東北食べる通信」をルーツに、兵庫県を対象に一年前から発行を始めた光岡氏から、「食べる通信」の発行にまつわるお話とともに、読者を対象として生産者に会いに行く「畑体験ツアー」や「漁師体験ツアー」についても語っていただきます。
多数の皆さんのご参加をお待ちしています。

【講師プロフィール】2003年に神戸市でオーガニックの八百屋を開業。その後、生産者など約50名の株主の出資によりファームアンドカンパニー(株)を設立し代表に就任。
2015年7月に(株)兵庫食べる通信を設立し、食材つき情報誌「兵庫食べる通信」を創刊。

日 時:2016年10月29日(土曜日)13:30~15:30
会 場:大阪府立大学 I-siteなんば 2F S1会議室 
参加費:500円(会員は無料)
主 催:日本フードツーリズム研究会
共 催:21世紀科学研究機構 観光産業戦略研究所
共 催:なにわ食いだおれマーケット実行委員会
「なにわ食いだおれマーケット in 木津市場」(10時~16時)と同日・同時開催!

研究セミナーのチラシはこちら→研究セミナーのチラシLinkIcon

参加申込方法:研究セミナーの申込書LinkIcon
参加者氏名、所属、連絡先(℡番号)を記入し、必ず次のEメールアドレス先にお申込みください。(先着35名まで)
E-mailアドレスは、jimu@foodtourism.jp

2016.02.20

第26回フードツーリズム研究セミナー

『半農半X』とワインのまちづくり

講演Ⅰ 塩見直紀氏「半農半Xという生き方とXを活かしたまちづくり」
講演Ⅱ 高井麻記子氏「ワインづくりの仕事」
フォーラム:「半農半Xとワインのまちづくり」
パネリスト 塩見直紀氏、高井麻記子氏、参加者
中子富貴子(コーディネーター):神戸山手大学准教授。日本フードツーリズム研究会会員

著書「半農半Xの生き方」で京都市綾部市から新しい生き方を提唱する塩見直紀さんの講演と、柏原市のカタシモワインフード(株)の高井麻記子さんの「ワインづくりの仕事」のミニ講演、その後、神戸山手大学准教授中子富貴子さんのコーディネートでお二人とフロアの参加者をまじえ「半農半Xとワインのまちづくり」をテーマにディスカッションを行います。現代人の求める多様な生き方とまちづくりについてのセミナー&フォーラムです。
皆様のご参加をお待ちしています。

塩見直紀講師プロフィール】1965年、京都府綾部市生まれ。株式会社フェリシモを経て、2000年、「半農半X研究所」を設立。21世紀の生き方、暮らし方として、20年前から「半農半X(エックス=天職)」というコンセプトを提唱。ライフワークは個人から市町村までのエックスの応援とコンセプトメイク。著書に『半農半Xという生き方【決定版】』『半農半Xという生き方 実践編』など。半農半X本は翻訳され、台湾、中国、韓国にもひろがる。2015年より、綾部ローカルビジネスデザイン研究所プロジェクトをスタート。同志社大学大学院ソーシャルイノベーションコースで「オーガニック生活・社会デザイン研究」や鳥取大学地域学部「地域学入門」などの非常勤講師もつとめる。            

日 時:2016年02月20日(土曜日)13:30~16:30
会 場:大阪府立大学 I-siteなんば 3F <まちライブラリー特設会場>
参加費:300円(会員は無料)
主 催:日本フードツーリズム研究会

研究セミナーのチラシはこちら→研究セミナーのチラシLinkIcon

参加申込方法:研究セミナーの申込書LinkIcon
参加者氏名、所属、連絡先(℡番号)を記入し、必ず次のEメールアドレス先にお申込みください。(先着35名まで)
E-mailアドレスは、jimu@foodtourism.jp

2015.06.15

第25回フードツーリズム研究セミナー

昭和~平成のミナミの食文化を語る

野杁育郎 氏
株式会社せのや代表取締役社長。なにわ名物研究会の初代・代表幹事。

「食い倒れのまち」と言われる大阪ですが、お好み焼きなどの「粉もん」ばかりが注目され、本来の食の豊かさや食文化が大阪の観光にあまり活かされていません。
本セミナーでは、ミナミで生まれ育った生粋の大阪人であり、なにわ名物研究会の野杁育郎氏をお招きし、ミナミの食文化についてお話しいただきます。
道頓堀周辺の飲食店の女将にも飛び入りでトークに参加いただく予定です。
皆さんの多数のご参加をお待ちしています。
尾家建生(インタビュアー):日本フードツーリズム研究会代表。大阪府立大学観光産業戦略研究所客員研究員。大阪観光大学元教授。

【講師プロフィール】ミナミ出身。地元の精華小学校、南中学校から大阪府立夕陽丘高校を経て、早稲田大学文学部卒業。「オール関西」入社。編集部次長にて退社。江戸時代創業の実家の文具店を継ぐ。ファンシー、バラエテイと取扱商品、業態を変えて、今は「なにわ名物専門店 いちびり庵」を展開。「大阪あそ歩」においても、まち歩きの名物ガイドとして活躍されている。

日 時:2015年06月15日(月曜日)18:30~20:45
会 場:大阪府立大学 I-siteなんば 2F
参加費:500円(学生、大学院生は無料)
主 催:日本フードツーリズム研究会

研究セミナーのチラシはこちら→研究セミナーのチラシLinkIcon

参加申込方法
参加者氏名、所属、連絡先(℡番号)を記入し、必ず次のEメールアドレス先にお申込みください。(先着50名まで)
E-mailアドレスは、

jimu@foodtourism.jp

2014.05.31

第24回フードツーリズム研究セミナー。

庄内・食の都親善大使が美食を語る

古庄 浩 氏
地域活性化料理研究所 所長 、(株)古庄企画代表取締役、山形県『食の都庄内親善大使』、地域活性化伝道師(内閣官房)

古庄浩氏は鶴岡市のホテルの料理長への赴任をきっかけに、この10年間、山形県「庄内食の親善大使」に奥田シェフ、太田シェフと共に任命され、庄内の食文化の啓蒙と食の都のP_R_に努めてこられました。庄内地方(_鶴岡市、酒田市他3町)_は山岳と日本海の自然に育まれた豊かな食材により昔から知られていますが、最近は、農家レストランや地場イタリア料理などでもグルメの町として知られ、また、在来作物(_伝統野菜)_の保存に先駆けた活動でも知られています。フランス料理のシェフとしても経験豊かな古庄氏に 庄内の美食を語っていただきます。 皆さんの多数のご参加をお待ちしています。

【講師プロフィール】1972年 辻学園日本調理師専門学校を卒業後ホテルプラザで修行し、モロッコ日本大使館料理長など海外で料理の修業をする。㈱大阪マルビル第一ホテル _宴会料理長、レストラン料理長、上席料理長を歴任。東京第一ホテル鶴岡総料理長就任をきっかけに山形県庄内地方の『地産地消』活動推進委員となり、地域の生産者と現場を調査。2004年山形県『庄内・食の親善大使』に任命される。
フジテレビ系列「料理の鉄人」に出演等、朝日テレビ、毎日テレビ、東北テレビ等多数出演の他、辻クッキングスクール講師、地域の食文化について庄内地方等での講演多数。

日 時:2014年05月31日(土曜日)10:00~12:00
会 場:追手門学院 _大阪梅田サテライト:大阪市北区芝田一丁目1_番4_号 _阪急ターミナルビル16階 _℡ _06-6359-2050
参加費:500円(学生、大学院生は無料)
主 催:フードツーリズム研究会(大阪観光大学観光学研究所&大阪外食産業協会)

※会場の座席に限りがありますので、事前にお申込みをお願いします。参加申込方法をFAXか、同内容をメールにてご送付ください。

研究セミナーのチラシはこちら→研究セミナーのチラシLinkIcon
お申し込みはこちら→研究セミナーの参加申込書LinkIcon

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